「これいい曲!」で終わりたくない!音楽を語れるようになるまで#3(メロディー編)

音楽分析力

こんにちは!スーパーアルバイターのsaba mogu(さばもぐ)といいます!

さば男
さば男

さば男です。今日も今日とて罪をさばきます。

~前書き~

スーパーのバイト、連日入っておりますが値引きシール張るの楽しいです。一生やってたい。

今のところ指示された時間に指示された値引きシールを貼るだけですが。

↑ちなみにこんな権限はありません。

メロディーの「リズムとテンポ」について!

前回の続きです。

メロディーにおける、「リズムとテンポ」です!

曲全体のリズムとは違いますよ!!

ちなみに曲全体のリズムについての記事はこちら。

「これいい曲!」で終わりたくない!音楽を語れるようになるまで#1 | https://saba-mogmog66.com/66

メロディーにおける「リズム」

メロディーにおけるリズムは、聞く人の気分や感情に大きな影響を与え、曲の雰囲気を決定づける、とのこと。

リズムが与える印象には、主に以下のものがあるそうです。

1,高揚感や興奮

テンポの速い、細かく刻まれたリズムは、聞き手にエネルギーや活力を与え、気分を高揚させる効果がある。ダンスミュージックなどがその典型。

さば男
さば男

まあだいたい想像できるな。テンポ速めの曲=元気の出る曲って印象。

例として挙げさせていただくとこの曲↓
東京事変「透明人間」
印象的なベースラインから始まり、次々楽器が合流しながら曲が始まります。
個人的にはサビの歌いだしとともに背後で流れるピアノの音の流れが最高です。

2,落ち着きや安らぎ

ゆったりとしたテンポの、長い音符を多く使ったリズムはリラックス効果をもたらし、心を落ち着かせる。ヒーリング音楽やバラードなどでよく使われる。

さば男
さば男

まあこれもイメージあるな。遅い曲=しんみりした曲って感じ。

バラードと言えばこんな感じでしょうか。
藤井風「満ちてゆく」
全体的に低めの音、メロディーの順次進行が多く、「落ち着き」に拍車がかかっていると感じました。
なんというか、「優しさ」とか「穏やかさ」を音楽にそのまま落とし込んだような印象。凄い曲。。

3,期待感や緊張

メロディーの中に適度な休符(音のない部分)を挟むことで、「間」が生まれ、次に何が来るかという期待感や緊張感を生み出すことができる。らしい。
この曲なんかが分かりやすいですね。
Da-iCE /「I wonder
初っ端から期待させるイントロ。イントロ部分がすごく流行った印象です。
期待感の塊みたいな曲!

4,親しみやすさや中毒性

同じリズムのフレーズを繰り返すことで、聞き手の耳に残りやすくなり、その曲がキャッチーで覚えやすいという印象を与える。また、少し拍をずらすシンコペーションを使うと、メロディーに独特の動きが加わり、より印象的なリズムになる。
これに当てはまる最近の推し曲はこれ
ネクライトーキー 「許せ!服部」
初めて聞いたときからサビのリズムと音程が頭に残る曲。
普段の生活から汎用性が高い(?)のも良い。

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メロディーにおけるテンポについて

テンポが速ければ「明るい印象」、テンポが遅ければ「暗い印象」でしょ?
と思ったそこのあなた。

・・・大体そんな感じです。

確かに大まかにはそう言えるかもしれませんが、数ある楽曲には「途中でテンポが変化する曲」があります。

テンポの違いというのは、「音の響き(和音)」などに比べ、わかりやすい変化であることから、印象の変化も生まれやすいという特徴があります。

途中でテンポが変化する楽曲↓↓


Queen「Don’t Stop Me Now」
最初は遅く始まり、途中から早くなり、最後にまた遅くなります。

AJR「World’s Smallest Violin」
基本的には同じテンポ感で楽曲進行しますが、注目してほしいのはラストのサビ。急激にテンポが落ちたと思ったら徐々に早くなって、早いままビシっと終わります。
SNSでも流行った理由が分かるように、すごく印象的な曲になっています。聞いたことあるはず。

さば男
さば男

曲中にテンポを変化させることでより強い印象を残せるってことね。。

速いところを際立たせたり、「この部分は強調したい!」という考えのもと作られているのだと思います。

聞き手を飽きさせないような工夫の一つ、という意味でも使われるのでしょうか。

一番好きな変化は、「ゆっくりから速くなって盛り上がるパターン」ですね。そのギャップによって、単純に速いテンポの曲よりも強い疾走感を感じます。ギャップ萌えってやつですね。

初めて他人と会ったときは、ゆっくり自己紹介→徐々に会話するにつれて早口でまくし立てる ようにするとギャップ萌えが獲得できるでしょう。

さば男
さば男

相手が音楽通であれば通用する・・かも。。
いやしねえよ!!!!!

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メロディー(歌詞)のリズム感・語感・語呂の良さ。

なんだか「耳が心地いいフレーズ」ってありませんか?音程とか、テンポもありますが、、

言い回しというか、「語呂、語感の良さ」っていうんですかね。

歌うとき「気持ちいい!」みたいな。例えが難しいですが、、

ケツメイシ「友よ~この先もずっと…」
Aメロの音のハマり方が好きです。韻を踏んでいるのもありますが、歌ってて楽しいですね。
MVも最高です。

もう一つ例を挙げるとするならばこの曲。
UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」(sing a song and beat a step)
サビの ♪「ママレード&シュガーソング ピーナッツ&ビターステップ」
の部分とかサビ終わりの ♪「I feel 上々 連鎖になってリフレクト」
の部分の語感が好きですね。
個人的に、このバンドは歌詞のリズム感が良いというのでしょうか、聞いててすごくノれる曲が多いですね。

歌詞を「どのようなリズムで、どこにアクセントをつけるか」によってだいぶ印象が変わりそうです。

さば男
さば男

奥が深いなあ。。。

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メロディーの「リズムとテンポ」まとめ

ひとえにメロディーのリズムと言っても、

  • 単純な曲の速さによる印象
  • 同じリズムの繰り返しによる頭に残りやすい印象
  • テンポの変化で強調される印象
  • 歌詞のリズム(韻を踏む、語感の良さ)による印象 etc…

等ほかにも色んな要素がメロディーのリズムに絡んでいることが分かりました。

分析するためには、一つ一つ項目を分けて何回も聴き分ける必要がありそうです。

皆さんも好きな曲のメロディーについて注目してみてはいかがでしょうか!

さば男
さば男

暑苦しい暑苦しい!!!!
干からびる!!!!

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過去に店内BGMについてまとめた記事を書いていますので参考にどうぞ。

32日目:店に入るときはラップをしながら入ろう! | https://saba-mogmog66.com/66

X、やってます。

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