「無知の知」 朝井リョウさんの「正欲」を今さら読んでみた

考察系

皆がすなるブログというものを、車中泊限界営業マン(以下、限界マンといふ。)もしてみむとて、するなり。

(このブログは日常雑記配信ブログです。主に訪問販売の仕事をしている筆者が思ったことや感じたことを自由に発信していきます。)

簡単にプロフィール紹介↓

  • 経歴 高卒→公務員→潜水士→営業マン→?(coming soon…)
  • 職業 営業マン(訪問販売)・副業として潜水士
  • 生活スタイル 基本車中泊。(現在歴約4ヶ月)
  • 体力 普通
  • 気力 限界。

この仕事をしていると、態度が凄く悪い人がいます。話を途中で遮って「帰れ」と言われる、酷い時は捨て台詞で「気持ち悪い、もう来るな」なんて言われることもあります。そんな人はまあ稀ではありますが、ぐっと堪えて言い返さずに立ち去ります。言い返したらその人と同じになってしまうので。余裕のある人間になるための階段となってもらう感じですね。

とりあえずそんな人はスマホの「いつかぶん殴るリスト」に入れてあげます。(決して殴りませんよ!)

これから先、結果で見返すためのモチベーションになってもらいます。

ちくしょうめ。

限界マン15日目(R7.7.22(火))

皆さんは休憩時間、何かしていることはあるだろうか。

ネットニュースをみる、好きな動画を見る、色々あると思うが最近私は小説を読んでいる。

題名にある通り、朝井リョウさんの「正欲」という小説である。

2022年の本だよね?何で今さら??

そう、本当に今さらなのだが、前々から「読んでみたい」とは思っていたが他のことを優先し続けた結果である。

筆者は日頃から「欲望リスト」なるものを作っており、「してみたいこと、読みたい本」などがあればそこに追加することにしている。

そして将来実現させるのである。

その【欲望リスト】のなかに「正欲」という本も入っていたのである。

youtubeの動画でオススメされていたので気になっていた。

しかし買うに至らず、時間も無いしなあと思っていたが、実家に帰った時に、妹が持っていたのだ。

筆者
筆者

え、ちょっとこれ借りていい!?

妹「えーまだ読んでないんだけd」

筆者
筆者

ありがとう!(強引)

という具合に快く借りることができたのが大分前のことである。

それをちょこちょこ合間に読み進めてついぞ先ほど読み終えたのである。

そしてこう思った。「もっと早く読んでおけば、、」と。

この本を読んで、これからの自分の無知さを感じた。

皆さんは「多様性」という言葉を聞いて何を思うだろうか。

「皆で尊重し、認め、受け入れる」ような風潮がある時代。

これを読んで世間で言われている「多様性」という言葉自体を再認識させられたのである。

今社会で報道されている「多様性」は、世間の多数派の中の少数派。

では「社会の多数派が理解できない多様性」側の人間はどう生きる?どう繋がる?

多数派はそれらをどう受け入れる?そもそも多数派って何?受け入れるって上から目線じゃね?

そんな普段は考えもしなかった、できなかったことを学べた。(気がする。)

「多様性」を深くまで掘り下げた、とても考えさせられる1冊だった。

皆さんの「常識、思い込み」からでた言葉。こっちは善意で投げた物が悪意となる瞬間

その【ほんの一部分】を考えさせられる一冊。「欲望リスト」にいれてみては。

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