
~前書き~
昨日、バイトの面接に応募しました。(近所のスーパー)
最近の募集要項は便利で、すべてネット上で応募完結します。
バイトの経験はなかったので、備考欄に「バイトの経験ありません」と書いたら、今日電話がかかってきました。
どうやら「バイト経験なし」が「27年間働いたことない」と捉えられたらしく、「今まで正社員で働いたことはありますでしょうか・・?」と恐る恐る聞かれました。
>>書き方が悪くすみません。前は正社員で働いてました。
と言ったら安心してました(笑)
そんな電話の中、横で妻は笑いすぎだろってくらい爆笑してました。
伝わるように書くって難しい。
眩しすぎる車のライト。あれって違法でしょ!?

ほんと眩しくて困るライト。
なんも見えねえ。
そんな不快な思いをした経験は、誰にでもあるのではなかろうか。
対向車や後続車のライトが異常に明るく、視界を奪われてヒヤリとした人もいるのでは。
こうした「眩しいライト」は、法律に違反しているのだろうか。
1. 結論、「違法の場合」がある

結論から言えば、過度に眩しいライトは、保安基準を満たしておらず違法となる場合がある。
道路運送車両法に基づく「道路運送車両の保安基準」では、自動車のライトの明るさや向き、色について細かく定められている。(詳しくは後述)
この基準から逸脱したライトは、車検に通らないだけでなく、整備不良として取り締まりの対象となる可能性がある。
具体的には、ヘッドライトの光度や照射範囲が規定されており、単に明るいだけでなく、対向車や歩行者に眩惑を与えないよう、光軸の向きも厳しく定められている。
しかし、市販されているLEDバルブやHIDバルブの中には、純正品を上回る光度を持つものもあり、それらを不適切に取り付けると光軸がずれてしまい、眩しさの原因となる。

でも実際違法かどうかって、専用の器具でもないとわかんないよな。。
2. ヘッドライトはどんな基準で決まってるの?
日本の道路運送車両法は、自動車が安全に走行するための技術的な基準を定めている。
ヘッドライトに関する主な基準は以下の通りだ。
- 光度(明るさ): ヘッドライトは前方を十分に照らす必要がある一方で、過度に明るすぎると対向車に危険を及ぼすため、上限と下限が定められている。純正のハロゲンバルブの光度は通常、数十カンデラ〜数万カンデラ程度だが、LEDやHIDはさらに明るいものが多い。法律では、すれ違い用前照灯(ロービーム)の場合、左右それぞれ6,400カンデラ以上、43万カンデラ以下と定められている。
- 色: 灯火の色は保安基準で定められており、ヘッドライトは白色と規定されている。
- 光軸(照射方向): 最も重要なのが光軸だ。ライトは定められた範囲を正確に照らす必要があり、対向車や歩行者の目に直接光が入らないよう、下向きに調整する必要がある。車高の低い車でも高い車でも、この光軸が正しくなければ車検に通らない。
これらの基準を満たさない場合、その車両は整備不良車とみなされる。
警察官は整備不良車に対し、その場で整備命令を出し、従わない場合は罰則を科すことができる。

いやカンデラとか言われても一般人にはわからん!!
そんな読者にはこれ↓デジタル照度計。
これで「どうせ明るさなんてわからんだろ!」という違反者には鉄槌を下すことができる。
「え?持ってますけど?」という顔で突き付けてあげよう。
3. 眩しいライトをつける理由

うわああああああああ!!!!!!!!!!!!
なぜ、ドライバーはあえて眩しいライトを装着するのか。その理由はいくつか考えられる。
- 視認性の向上: 夜間の運転で、純正のヘッドライトが暗いと感じるドライバーは多い。特に郊外の街灯が少ない道路では、より明るいライトで前方を遠くまで照らしたいというニーズがある。HIDやLEDは、ハロゲンよりも消費電力が少なく、長寿命でありながら高輝度なため、交換するドライバーが増加している。
- カスタマイズ(ドレスアップ): 車の見た目を個性的にしたいという目的で、青白い光や、複数のLEDを埋め込んだライトに交換する人もいる。これは、自分の車をよりかっこよく見せたいという所有欲を満たす行為だ。
- 意識の欠如: 多くの場合は、ライトの調整不足が原因である。バルブを交換する際に、専門知識のないまま自己流で取り付け、光軸がずれてしまっているケースが散見される。また、車高を下げたことでライトの向きが上を向いてしまい、意図せず眩しい光を放ってしまうこともある。本人は悪気がないまま、周囲に迷惑をかけていることに気づいていない場合も多い。
まとめると、「もっと明るく照らしたい!」「自分の車を眩しく!唯一無二にしたい!」「自己流でやっちゃったけどいいよね!」という具合だろう。

そんなに光らなくても、ちゃんと見えるから。大丈夫だから。
4.まとめ 眩しいライトの車には照度計で対抗。

夜間に異常に眩しい車のライトは、法律違反の可能性がある。
自動車のライトは、単に前方を照らすだけでなく、他の道路利用者の安全を確保するため、厳しい基準が設けられている。
眩しいライトの背景には、「視認性向上」「ドレスアップ」といった目的がある一方で、多くは光軸の調整不足による意図しない結果であることも考えられる。
今後、もし眩しいライトに遭遇した場合は、その車が何らかの理由で保安基準を満たしていない可能性が高いことを知っておいてほしい。
ただ、ライトを調整するのは個人の自由だ。
それはそうなのだが、法律を守らなければ迷惑車両ともなりうる。
法律を守り、周りの人への配慮を欠かさないことが、夜間の安全運転に繋がるだろう。
対抗したい方はヘッドライトの明るさを照度計で測ってみることをおすすめする。
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