訪問販売営業のリアル

訪問販売

皆がすなるブログというものを、車中泊限界営業マン(以下、限界マンといふ。)もしてみむとて、するなり。

(このブログは日常雑記配信ブログです。主に訪問販売の仕事をしている筆者が思ったことや感じたことを自由に発信していきます。)

簡単にプロフィール紹介↓

  • 経歴 高卒→公務員→潜水士→営業マン
  • 年齢 27歳
  • 職業 営業マン(訪問販売)・副業として潜水士
  • 生活スタイル 基本的車中泊。(現在歴約4ヶ月。)
  • 体力 普通。
  • 気力 限界。

※ブログ知識はほぼ皆無ですので読みにくかったらすみません。

限界マン7日目(R7.7.14(月))

ブログを初めて早1週間である。

相変わらず蝉の声はうるさいものの、快晴時よりも

曇りの日の方が心なしか静かな気がする。

蝉も曇りの日の方が気分が滅入るのであろう。

いや、蝉の場合は気分が滅入るなどと

そんな悠長にしている暇はないはずである。

蝉がけたたましく鳴くにも理由がある。

そう思って聴いてみると必死さが伝わり、

こちらの気持ちも寛大になるというものだ。

だが蝉は大嫌いであった。

あの蝉の造形、バタつかせながら飛び、

さらにはこちらに突進したり、汁を飛ばしたり。

その上うるさいと来た。

嫌われるために生きてきたのかと思う。

そのくらいには嫌いだ。

本能的なものなのであろうか。

蝉が好きという大人に会ったことがない。

「7日しか生きられない。」

そんなものは知ったことか。

勝手にそんな情報を押し付けられても、

こっちは困る。嫌なものは嫌なのだ。

とまあ嫌な気持ちを散々書き散らしてみたが、

訪問販売にも通ずるものがある気がしている。

ほとんどどちらにも疎まれる存在。

実際にやってみて、そう感じている。

一昔前の時代。

インターネットなどは今のように普及しておらず、

もちろん分からないことをネットで検索することも出来ない時代。

そんな時代であれば、人々は何から情報を得たのであろうか。

テレビやラジオ、新聞など様々な媒体の中で、

「百科事典」から色々学ぶ人々も多かったという。

聞いた話なので信憑性は薄かったが調べてみると、

なるほど、一昔は訪問販売で辞典を売っていたようだ。

現在のように情報を集める手段が限定的であった時代。

1日に数十件も売りさばく人がいたようである。

そんな時代なら、対応してくれる方も多いであろう。

現代はどうだろうか。

闇バイト、詐欺、空き巣などの犯罪ニュースがTVで

放送され、皆が手にしているスマホのネットニュースにも

取り上げられる。

そんな現状であれば、ちゃんとした事業者でも肩身が狭く

やりにくくなるのは必然。

私はエコ商材を販売しているものの、一般的に見れば

その悪いニュースが全面的に出ているため、

当然、「同じ悪」に見えてしまうのだ。

だから、対応も悪い人が一定数いるのだ。

1日中、50以上もの家に訪問したとて収入に結び付くのは

1‰あれば良い方なんてこともある。

1%(パーセント)ではない。その10分の1である

1‰(パーミル)である。

その分、価格は大きい。が、要はほぼ全ての人に断られ、

かつたまに強烈な当たりを引こうものなら、

成果が出ていない期間の精神状態は想像に難くないだろう。

人から断られるものはもう慣れたが、「明らかな拒絶」

は気分の良いものではない。

特に性格上なのか、そこで反論はせず引き下がるものの、

後から「何故そこまで言われなければならないのか」

と凄く思い悩んでしまうものだ。

しかし考え立ち止まっている時間はない。車に戻る。

ふと、蝉の声が耳に入って気がつく。

自身も同じことをしていることに。

しつこい押し売り、ニュースでよくみる

手口(屋根点検無料ですよ!)のそれは別である。

蝉で言えば、突進される、汁をかけられることがそうであろうか。

しかし、蝉のようにうるさくもない、何も迷惑していない

のであれば、優しく対応して欲しい。(切実)

優しく断れば、正規の事業者であれば引き下がるものである。

(契約の意思がないのに勧誘を継続する、改めて勧誘する行為は

特定商取引法第3条の2で禁止されています。)

インターホン越しに話を聞いて、聞きたいと思えば聞けば良い。

聞きたくないなら断れば良い。(優しく。。)

別に取って食おうとするものではないのだから。

もしも、取って食われる危険性を感じたら、迷わず警察に

通報することをおすすめする。

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