「タイパ重視」しすぎることの危険性

考察系

皆がすなるブログというものを、車中泊限界営業マン(以下、限界マンといふ。)もしてみむとて、するなり。

(このブログは日常雑記配信ブログです。主に訪問販売の仕事をしている筆者が思ったことや感じたことを自由に発信していきます。)

簡単にプロフィール紹介↓

  • 経歴 高卒→公務員→潜水士→営業マン
  • 年齢 27歳
  • 職業 営業マン(訪問販売)・副業として潜水士
  • 生活スタイル 基本車中泊。(現在歴約4ヶ月)
  • 体力 普通。
  • 気力 限界。

※ブログ知識はほぼ皆無ですので読みにくかったらすみません。

限界マン10日目(R7.7.17(木))

車からでて上を見上げると、厚めの雲が青空に覆い被さっている。

今日もいい天気だ。

どんよりした気分の時は車内で歌を熱唱するものだ。

移動中であれば、声も回りに届くまい。

今日は仕事場につくまで、車で30分程度。

そう、日によって営業をかける範囲が違うので、通勤時間も違うのである。

私が好きなグループの一つはミスチルである。

歌詞を意識して聴いてみると、凄くおしゃれな言い回しが多い。

最近すごくいいなと思ったのは、「ヒカリノアトリエ」という曲の一部。

Aメロのなかにこんな一説がある。

「大量の防腐剤 心の中に忍ばせる

晴れたときばっかじゃない 湿った日が続いても腐らぬように」

一体、どんな風に育ったらこんな歌詞が思い付くのだろうか。

曲としてではなく、詩としてだけでも個展など開けそうである。

仕事終わりにはミスチルは聴いてはいけない。

弱った精神に歌詞が、こう、くるのである。

それが目を刺激するからいけない。

だから、通勤中に聴くのが一番なのである。

と、語ったところでここからが本題である。

題名、「タイパ」という言葉。最近はテレビでも取り上げられる機会が多く、耳にすることが多いのではないだろうか。

読者は「タイパとは何か」説明できるだろうか。

タイパとは、「タイムパフォーマンス」の略である。

費やした時間に対する効果や満足度を表す言葉です。つまり、短い時間でどれだけの成果や満足感を得られたかを評価する際に使われます。特にZ世代を中心に、効率的な時間の使い方を重視する傾向から、この言葉が広まりました。

とのこと。

実例として、YouTubeのショート動画やリール動画(動画の切り抜き)。動画を別の作業をしながら同時並行で観る(マルチタスク)。長い時間の映像を倍速で観る。などが上げられる。

つい最近知ったのだが、カラオケの「サビカラ」というサービスもあるそうである。

サビカラとは、要は「サビだけ」バージョンのカラオケである。ついに曲にもタイパが適用されるとは。喉の負担がすごそうである。(サービス開始したのは2021年12月だそう。結構前だ。)

そういったタイムパフォーマンス(時間の効率的使用)重視のものは、時間を効率的に使うことができるし満足感も高い。いい考え方である。

しかしこの考え方に完全反対するわけではないが、少々危険も潜んでいる気がするのである。

時間を効率化するために、何かを失っていないだろうか。

それは人によって違うため断定出来ないが、最近は「長い動画を観ることが出来ない」若者が増えているという記事を観たことがある。

短い動画を観ることに慣れすぎてしまい、集中力がなくなる。

または、結論を早く知りたがる。短い動画では色々な情報が直ぐに手に入ってしまうから、言ってしまえば耐える時間が少ないのである。

あくまで私の見解でもあるが、これを「人生そのもの」にも当てはめることが出来てしまう。

たとえば仕事では、うまく行かないと考え入社し直ぐに切り替えるなど。

もちろんそれが悪いと言っている訳ではない。色々な考え背景あっての決断かもしれない。

何が言いたいかと言うと「タイムパフォーマンスを求めるがあまり、タイムパフォーマンスに支配されていないか?」ということである。

タイムパフォーマンスにとらわれすぎると、出来るだけ効率的にしようとするあまり、本質を見失う可能性がある。

効率的に時間を使ったその先になにがあるのか。それを今一度考えてみてはいかがだろうか。

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感想(4件)

↓限界マン、X始めてみました。

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